ワンタフトブラシ

  • 2016年09月8日

こんにちはっ!

今日はセルフケアで使う補助清掃用具の中の1つのワンタフトブラシについてお話します。

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ワンタフトブラシとは小さな歯ブラシです。小さくまとまった1本ブラシで特殊な三角毛の歯ブラシです。

・歯並びが悪いところ

・生えきっていない親知らずや生えたての永久歯

・孤立している歯・矯正装置の周囲・上前歯の裏側

・ブリッジを入れた部分・露出した根っこの部分

などの部位への使用でとても有効的な道具です。

まず持ち方は鉛筆を持つ時のようにペングリップで、磨きたい部位へなぞるようにクルクル回しながら当てます。その時の力の程度は、毛先が少ししなる程度の力を加えます。歯と歯の間に毛先が入り込むイメージです。しかし、歯茎に痛みを感じるようでしたら、力の加減を行いましょう。

*歯並びの悪い所の磨き方

歯の重なっている部分に縦に押しこみ、上下に10〜20回程度繰り返し動かすことできれいに汚れを取り除くことができます。

*萌出途中の永久歯や、生えきっていない親知らずの磨き方

生えている部分にしっかりあて、ぐるぐると毛先を押し当てるように動かす動作を10〜20回程度繰り返し、汚れを取り除きましょう。

*孤立している歯の磨き方

歯の全周を毛先をあててグルグルと1周させると、きれいに汚れが取り除けます。5周くらい同じ動作で動かすことで綺麗になります。

*矯正装置の周囲の磨き方

歯と装置の境目に斜めに押し当て、上下左右に10〜20回程度繰り返し動かして汚れを取り除きましょう。

*上前歯の裏側の磨き方

ブラシを歯にしっかりと押し当てて、グルグルと円を描くように10〜20回程度繰り返し動かして汚れを取り除きましょう。

*ブリッジを入れた歯の磨き方

ブリッジは特に真ん中のダミーの歯のかぶせの下に汚れが溜まります。ブラシをかぶせの下に押し当てて前後、左右に10〜20回程度繰り返し動かすと、かぶせの底の汚れがきれいに取り除けます。

*露出した根っこの部分の磨き方

露出した根っことその周囲の歯茎の境い目にそってなぞるように動かし、汚れを取り除きます。

このように通常の歯ブラシで磨きにく部位は、汚れが残りやすく虫歯にもなりやすい部位です。

ワンタフトブラシを使うことで、虫歯になりやすい部位の汚れを効率よく取り除くことができます。

文字だけではイメージが湧かないと思いますので、ぜひ検診にいらして聞いてくださいね〜٩( ´͈ ロ `͈ )۶

DH ナカツカ

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