入れ歯の清掃と入れ歯をはずした後のお口のケア

  • 2017年05月3日

こんにちは!
本日は入れ歯の清掃についてのお話です。

入れ歯のお手入れは、自分の歯と同様に、毎日のお手入れが必要です。お手入れを怠ってしまうと、お口だけでなく全身に悪影響を及ぼすこともあります。

※入れ歯清掃の注意点!
熱いお湯は入れ歯が変形する恐れがありますので、使用しないでください。

水かぬるま湯でおこないましょう。

入れ歯は、落とすと欠けたり割れたりしやすいものが多いので、取り扱いには注意しましょう。

お手入れ中は破損を防ぐために、あらかじめ洗面器やプラスチックの容器などに水をはった上で行いましょう。

それではこの2点に注意して清掃START٩( ´͈ ロ `͈ )۶

❶ すすぎ洗いをします。

ヌメリや食べカスを洗い流しましょう。

❷ブラッシングします。

歯ブラシでや義歯専用のブラシを使って、入れ歯を磨きましょう。

ココで注意!

歯磨き剤を使用しないで下さい。歯磨き剤には研磨剤が含まれているものが多く、それによって入れ歯が傷ついて細菌が発生しやすくなり、粘膜の炎症や口臭の原因となることがあります。

❸もう一度すすぎ洗いで完了!

〔就寝前や時間があるとき〕
定期的に入れ歯洗浄剤を使用されることをお勧めします。洗浄剤のなかには、入れ歯の臭いや細菌、着色やタバコのヤニを落とすなどの効果が得られるものもあります。使用方法は製品によって異なりますので、使用説明書や注意事項に従ってください。

 

もちろん入れ歯をはずした後は、お口の中もきちんとお手入れすることも大切です(๑•̀o•́๑)۶

入れ歯と接している歯肉や上あごには食べかすや細菌などがついていて、放っておけば口内炎など口腔内の病気の原因にもなります。

総入れ歯で自分の歯が1本もなくてもお口の中のブラッシングは必要です。入れ歯をはずした後は口をよくすすぎ、やわらかい歯ブラシや、口腔清掃用のスポンジブラシなどで歯肉や舌、上あごをブラッシングすると汚れが取れますし、マッサージ効果もあるので血行もよくなります。

部分入れ歯の場合は、残っている歯を1本ずつ丁寧に磨き、入れ歯の金具がかかる歯には特に汚れがつきやすいので念入りに磨いてください。

 

口からはずした入れ歯のお手入れは、衛生面からも、長持ちをさせるためにも大切ですし、残っている歯の清掃もこれ以上自分の歯を失うことがないよう、しっかり磨きましょう。

毎日綺麗にして入れ歯もお口の中も清潔に保って下さいねっ^_^

DH ナカツカ

 

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