新型コロナウイルス対策

  • 2020年04月12日

皆様この様な不安定な社会情勢ですが体調など崩されていませんでしょうか?

4月10日より政府から緊急事態宣言が発令されました。これにより多くの患者様から『今後も変わらず診療をしてもらえるのか?』というお問い合わせを多く頂きました。これからも当院は患者様のお口の健康を守るべく、診療を継続して参ります。皆様が少しでも安心して通っていただけるよう、当院で日頃から行っている感染対策とコロナウィルス対策をお話しさせていただきます。

歯科治療の多くは内科的なお薬などで対処する対症療法ではなく、細菌感染を起こしている病巣を直接外科的に取り除き完治を目指す原因療法となります。常に歯科医療に従事する私たちは細菌感染とウィルス感染のリスクを背負っております。ですので感染対策に関して当院では常に最高レベルで行なっております。

 港南台パーク歯科クリニックでは以前より使用する器具の患者様ごとの滅菌ユニット及び室内のアルコールの消毒医療用の空気清浄機によるウィルスの除去は行っていました。また、歯科医師のマスクはサージカルマスクに準ずる機能を備えている物を使用患者様ごとのグローブの交換手洗いをスタッフ全てに徹底をしております。

しかし、今回のコロナウィルスの感染力に関しては通常のウィルスの感染力と比べると強力な様に思われます。当院ではコロナウィルスに対しては以下の様な対策を追加させていただいております。

・待合室及びトイレ・診療室の入り口などをこまめにアルコールで消毒を行わせていただきます。

受付にアルコールの消毒液を備え付けておきますので診察券を提出する前に消毒をお願いします。

診察券提出時に非接触型の体温計で検温をさせていただきます。37度5分を超える発熱をされている患者様は大変申し訳ありませんが診察をお断り
させていただきます。(間もなく体温計が届きますので届き次第開始致します。)

・全てのスタッフがゴーグル及びマスクを着用してでの対応となります。

診療中もクリニック内の換気を徹底(少し寒い場合がございますがご理解下さい。)

・患者及びスタッフ・家族などに感染者が出た場合などは急遽休診となる場合があります。

以上が当院のコロナウィルス感染症対策となっています。

 

また、もう一つ考えられることが医療物資の不足です。医療法人港成会では以前のSARS流行時に医療物資の不足がおきた経験から、医療物資の確保は常識の範囲内でしております。現在当院では医療物資の不足などは全くなく、マスク・グローブの使い回しなどは行っておりませんしかし、今後も全く物資が入ってこない状態が続けば現在の診療の体制が維持できなくなる可能性があります。その際は患者様への感染の拡大やスタッフの安全のために医療物資の確保ができるまで休診とさせて頂く可能性がございます。患者様には多大なご迷惑をおかけすると思いますが何卒ご容赦ください。

歯科の病気は死に直結するものではないので緊急性はないと昨今マスメディアなどで言われてはおります。しかし、お口の中の不具合やお食事が取りずらい状態はご自身が思っている以上にストレスとなります。皆さんのお口の中のQOLを少しでも維持していけるようスタッフ一同努めてまいります。何か気になることありましたらいつでもご連絡ください。港南台パーク歯科クリニックは診療時間変わらず診療を継続しております。

コロナウイルスによる恐怖から全世界が出来る限り早く解放されることを心より祈っております。

港南台パーク歯科クリニック 院長 川又 烈志

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