2026/02/17
, 歯科の知識

こんにちは!
港南台パーク歯科クリニックの歯科衛生士です。
今日は、歯周病や虫歯が進行してしまい、やむを得ず歯を抜いた方からよくいただくご質問についてお話しします。
皆様は、歯を抜いたあとに
「1本くらいならそのままでも平気かな?」
「奥歯だし見えないから大丈夫かな…」
と思ったことはありませんか?
実は、歯を抜いたまま放置してしまうと、お口の中や全身に様々な影響が出てしまうんです。
歯は、上下合わせて28本(親知らずを除く)がバランスよく並び、物を噛んだり砕いたりしています。
はじめて歯を失ったときは、「歯はたくさんあるから1本くらい無くても…大丈夫。」と思われるかもしれませんが、歯はその1本1本が重要です!
だからこそ自然と28本生え揃うようになっているのです。

歯が1本抜けたままの状態で長い間放置すると、下記のように連鎖的に歯が動いてしまいます。
①歯の無い部分の両隣が傾いてくる
②噛み合っていた歯が動く
③噛み合っていた歯が動くことで、その両隣の歯が動く
すると咬み合わせに影響して、治療も難しくなり治療期間や費用も余計にかかってしまいます。
歯が1本抜けたまま放置してしまうと、お口だけでなく次のように生活に影響してくる場合があります。
①見た目が悪い
②うまく発音できない

③歯の破折リスクを高める

④慢性的な肩こり・腰痛リスクの上昇

これまでご紹介した様々な影響を低減するための、抜歯後の3つの治療法があります!
①ブリッジ
両隣の歯を支えにして、橋をかけるように人工の歯を入れる方法です。

② 入れ歯
取り外し可能な装置で、失った部分に義歯を装着します。

③インプラント
インプラントは、歯を失ったところに“人工の歯”をしっかり固定する治療です。

歯を1本失うだけでも、お口の中で様々な影響が出てしまうことがあります。
港南台パーク歯科クリニックでは、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせて、わかりやすく丁寧にご説明いたします。
「何を選べばいいかわからない」「不安なことがある」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。
港南台パーク歯科クリニック 歯科衛生士
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